2011年01月31日
オッサン・20年の計を語る
「2000年の日本」という本が手元にある。
サブタイトル
日本の課題と未来を読む108のテーマ
1999年に出版され、12年経っている。
さくら総合研究所:編著
株式会社かんき出版:発行
理想、対策が諸々述べてあるが、
この星、特に は少しも住み心地が
善くなっていない、
それどころか・・・・。
山積する社会問題、
オッサンは政治家でも、学者でも、成功者でもない、
ゆえに、いろんな事を批判する気は更々無いし、
浅学無知なオッサンには、そんな能力もない。
地方都市、いや田舎の彦根に住む、
1人のオッサン(60歳)である、
1人の人間である。
その無力なオッサンが許せない事、
自殺、幼児虐待、いじめ、ニートetc
はどうしても無関心ではいられない!。
8年前、義兄が自殺、娘に虐待もしかけた、子供は施設経験、いじめにも会い、
その他大概の事は体験した上での提唱です。
そこでオッサンは,まず1人で立ちあがる。
仲間が集まったら・・・・・
資金があったら・・・・
時期が来たら・・・・・
そんな事言って、気が付いたら頭の上に
墓標が立ってるだろう、間違いなく!!。
オッサンがもし精力的に行動しても、
せいぜい5年~10年
この動ける間に、20年先に「あ り が と う!」
たった「一言」でいい。
オッサンは空から見てるかもしれないが・・・
それを今から手掛ける。
手掛けたい・・・・
手掛けたいと思う・・・・
じゃなく、手掛ける!!。
宣言です
正式に明日からスタート
ごちゃごちゃ 書いても読んでもらえない。
連日は書けないが2~3日位に1回アップするので、
少しでも、この星と を善くしたいと思う方は、
お目通し下さい。
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Posted by 櫻本龍人 at 09:38│Comments(0)