2015年09月14日

年間500冊の読書術

読書を通じた自分磨きは、非常に愉しい事であるが、
知人に事ある度に、最近読書してます?、って聞くと。

「最近、目が疲れてね」「読みたいんだけど時間がなくて」「昔はよく読んだけど・・・」等など。

昨年の今頃、自分自身に言い聞かせていた言葉である。

以前「読書セラピー」ってアップした事があるが、最近は買って「積ん読」のも楽しみになった。
図書館で借りて、気に入って蔵書にしたい本を昨夜入手した。

昨年10月8日から、今の仕事に就いた事を切っ掛けに、毎日書店に通う事を日課にした。
新刊は経済的に毎日は酷しいので「ブック●●」か図書館になる。
この「読書習慣を取り戻す」為のステップとして、「まず買い集める」は誰にも出来る事、から始めませんか。

因みに昨夜入手した本は、毛利衛著「宇宙から学ぶ・ユニソロジのすすめ」です。

書店の方とも懇意にして頂き、新なチャネルの友人も出来たりで「読書セラピー」は最高ですね。






Posted by 櫻本龍人 at 04:58│Comments(1)
この記事へのコメント
確かに今は情報があふれ過ぎてて、一方的に送られてくる情報を処理するのに時間を取られ、本が読めないなんて、本末転倒ですよね。
いらない情報を遮断しないと、本当に必要な情報が得られない気がします。
Posted by 近江塾1期生 at 2015年10月20日 10:22
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