オッサン・20年の計を語る

櫻本龍人

2011年01月31日 09:38



 「2000年の日本」という本が手元にある。

サブタイトル

日本の課題と未来を読む108のテーマ

 1999年に出版され、12年経っている。


さくら総合研究所:編著

株式会社かんき出版:発行


理想、対策が諸々述べてあるが、

この星、特に  は少しも住み心地が

善くなっていない、

 それどころか・・・・。



山積する社会問題、

オッサンは政治家でも、学者でも、成功者でもない、

ゆえに、いろんな事を批判する気は更々無いし、

浅学無知なオッサンには、そんな能力もない。

地方都市、いや田舎の彦根に住む、

1人のオッサン(60歳)である、

1人の人間である。



 その無力なオッサンが許せない事、

自殺、幼児虐待、いじめ、ニートetc 

はどうしても無関心ではいられない!。

8年前、義兄が自殺、娘に虐待もしかけた、子供は施設経験、いじめにも会い、

その他大概の事は体験した上での提唱です。



  そこでオッサンは,まず1人で立ちあがる。



仲間が集まったら・・・・・

資金があったら・・・・

時期が来たら・・・・・

 そんな事言って、気が付いたら頭の上に

墓標が立ってるだろう、間違いなく!!。

オッサンがもし精力的に行動しても、

せいぜい5年~10年

この動ける間に、20年先に「あ り が と う!」
 
たった「一言」でいい。

オッサンは空から見てるかもしれないが・・・

それを今から手掛ける。



手掛けたい・・・・

手掛けたいと思う・・・・


じゃなく、手掛ける!!。

 宣言です

 
 正式に明日からスタート

ごちゃごちゃ 書いても読んでもらえない。

連日は書けないが2~3日位に1回アップするので、

少しでも、この星と  を善くしたいと思う方は、

お目通し下さい。



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