2011年01月06日

大風呂敷

朝飯前に



何を書こうかiconN05

ん~!

オッサンのブログの下に「日本財団」のCMが、

これを人に伝えるだけでも多少は、人様の為になるか?



大風呂敷









己の為の大風呂敷を

「社会貢献」に使え!!

そんな声を、昨日聞いた様な気がする kao_16 iconN06 icon12 iconN08


空耳か

妄想か

ボケ初期症状か

天からのメッセージかiconN05


NHK「あさイチ」を観ながら書いている、

番組の冒頭に、

伊達・・・・なんとか?

と名乗る人が、ある施設にランドセルを6つ匿名で送った話。

「タイガーマスク」

TVアニメの主人公の名前らいいが・・・・・。

よく聞いてなかったので、あとで詳しく調べよう。



最近、ブログを1日に、何件かアップしているが、・・

これは「あるトレーニング」です。

いろんな意味を込めているので、

これも少しづづ書いていこう。




以下は

「日本財団」のHPのコピーです。

もし関心あれば、お目通し下さい。

参考の為に・・・・。



闘う命のために
終末期にある命のために
犯罪で傷ついた命のために
差別に苦しむ命のために
学ぶ喜びを子ども達に
夢のプロジェクト

闘う命のために
「様々な困難と闘う命のために」プロジェクト一覧

•がんになっても笑顔で育つために!
•子どものための緩和ケアとホスピスの周知
•海外の様々な困難と奮闘中
•自死遺児の心のサポートとつながり場づくり
•【NEW】明日に向かって生きる力を!
•人生の再チャレンジを目指して!
•大規模災害発生!一人でも多くの命を救いたい。~災害看護の人材育成~がんになっても笑顔で育つために!
小児がん治療中の子どもと家族のための「夢の病院」設立を目指して
プロジェクトパートナー:NPO法人チャイルドケモハウス 寄付累計:1,600千円(内100万円を君和田桂子基金より支出)
「わずか2坪の空間」。この狭い空間で小児がんの子どもたちは半年以上にわたって病と闘いながら遊び、学び、そして成長していかなければなりません。
 医学の進歩で小児がんの7割は治るようになりました。小児がんの治療には「化学療法」が用いられますが、子どもの体に大きな負担を強い、6ヶ月から1年もの長期入院が必要です。この間も患児たちは成長を続けます。この時期に子どもたちに必要な、兄弟や友だちとのコミュニケーションや、家族との自由な時間をもつことは、現在の病院では非常に難しいのが現実です。
 「夢の貯金箱」は、小児がん患者とその家族が安心して化学療法がうけ、家族や友だちとふれあうことが出来る「家」のような「夢の病院」の設立を支援しています。



寄付金の使途報告

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子どものための緩和ケアとホスピスの周知
子どもホスピスのこと、知ってください
プロジェクトパートナー:「ヘレン&ダグラスハウス」交流セミナー実行委員会 寄付累計:2,000千円
 子どものホスピスは、がんだけでなく筋ジストロフィやがんだけでなく進行性で根本的治療がないなどの病や、回復不能な重度の障害がある子どもや家族のための施設です。日本には、残念ながらまだありません。
わが国のホスピス緩和ケア充実のために、少しでも多くの人に“子どものホスピス”の存在を知ってもらうためのセミナーを2009年10月に大阪で開催します。

 みなさまのご寄付は、ホスピス緩和ケア充実のための周知活動に使われます。

活動報告

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海外の様々な困難と奮闘中
技術で海外の問題を解決!
プロジェクトパートナー:技能ボランティア海外派遣協会 寄付累計:500千円


日本のシニア世代が、自らの経験を活かして途上国で第2の人生を送る。「自らの経験で途上国の人々の生活を少しでも良く出来るのなら・・」そういう思いで、日本のシニア世代が途上国で再チャレンジ! 新たな生きがいを見出しています。 このシニア世代の支援をしているのが技能ボランティア海外派遣協会(NISVA)です。皆様からのご寄付は、「NISVAボランティア応援金」として、以下の4つの事業に使われます。

派遣者名 国名 活動場所 活動内容 「夢の貯金箱」応援金の活用方法
佐々木憲作 ベトナム 盲学校 視覚障害児に職業訓練としてあんま指導 音の鳴る腕時計、点字本の購入
原田惠津子・昭司 フィリピン 私学校 自閉症等の障害児に音楽・美術指導 木琴,シンバル,ティンパニー等の楽器類の購入
小山啓子 フィリピン ストリートチルドレン施設 子どもに対するケア ストリートチルドレンのシェルターの修繕
鈴木禮子 フィリピン スワル市 市内での公衆衛生指導 虱取り、うがい、手洗い指導


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自死遺児の心のサポートとつながり場づくり
自死遺児はどんな苦難を抱えているの?
プロジェクトパートナー:Live on(リヴオン) 寄付累計:650千円
 4人に1人は「自分も死にたい」と考えてしまう自死遺族。(自殺実態白書2008 より)15歳~22歳の自死遺児(自殺で親を亡くした子)同士の出会い、対話の場をつくり、今までしんどかったことや疑問に思ってきたことを出すことで、自分自身の「偏見」(自殺への見方)に仲間とともに気づくこと。親が死んでいった社会に対して、自分たちは無力ではなく、むしろ「後悔」を「力」へと昇華できる実感をもってもらう場の提供を行います。
 また、自死遺児の現状や抱えている苦難、困難を知ってサポート方法を探ります。

みなさまからのご寄付は、この自死遺児の集い「YES for Life ~自死遺児の出会い、つながり、対話の場」の開催運営費につかわれます。

プロジェクト参加レポートはこちら

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【NEW】明日に向かって生きる力を!
自死遺族わかちあいの会設立支援
プロジェクトパートナー:全国自死遺族連絡会 寄付累計:1,500千円
 年間3万人の自殺者に対し、年間数十万人発生する自死遺族は、社会の偏見から苦しい胸の内を吐きだせず、孤立し、自責の念に苦しみ、後追い自殺や家庭崩壊なども起きているのが現状です。自死遺族にとって、同じ体験をしたもの同士で語り合う場は遺族の精神面の回復に非常に効果的です。
 夢の貯金箱では、遺族の語り合いの場となる「わかちあいの会」を全国10カ所に設立することを目指します。また、自死遺族50人分の気持ちを文集として発行し、自死の実態や家族の思いを広く伝え、自死遺族に対する偏見の撲滅と自殺防止に役立てます。

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ホームレスからの脱出のお手伝い
プロジェクトパートナー:ビックイシュー基金 寄付累計:1,000千円
ちょっとした人生のつまづきから、ホームレス状態にある人々へ路上からの脱却はもちろん、畳に上がってからも落ち着いた生活が送れるように「生活」「就業」「文化・スポーツ」活動(貯金プログラムやキャリアカウンセリング、ダンス活動サポートなど)の3つの柱で支援を推進している、ビックイシュー基金の活動に賛同し、活動資金の支援を行っています。



ビッグイシュー基金 活動報告はこちら

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プロジェクトパートナー:NPO法人 災害看護支援機構 寄付額:400千円
世界各地で、大地震をはじめ洪水や噴火などの災害が起きています。災害時に刻々と変化する状況の中で被災者に必要とされる医療おおよび看護の専門知識を提供することが「災害看護」です。大規模災害の現場では、当然のことながら医師も看護士も、治療や看護に使う道具も著しく不足します。このような制約の多い「災害看護」において、最善の救命効果を得るために、多数の傷病者を重症度と緊急性によって分別し、治療の優先度を決定することをトリアージといいます。「夢の貯金箱」は、特定非営利活動法人 災害看護支援機構に、災害看護を行なう人材育成を目的に、トリアージの訓練キットを提供しています。

プロジェクトパートナーからみなさまへ


 



Posted by 櫻本龍人 at 08:56│Comments(0)
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